長崎市の路上で、「バス代を貸してほしい」などと面識のない男性に声をかけ、現金をだまし取ったとして、市内の26歳の無職の男が逮捕されました。
詐欺の疑いで逮捕されたのは、長崎市昭和2丁目の無職、上野敦司容疑者(26)です。
長崎署によりますと、上野容疑者は2月25日、長崎市大黒町の路上で、面識のない市内の20代の男性に「福岡行きの高速バスに乗りたいがお金がない。片道2900円するので、3000円貸してほしい」などとうそを言い、現金3000円をだまし取った疑いがもたれています。
翌26日に被害者の男性が「路上で見知らぬ男性にバス代を貸したが、返してもらえない」と長崎署に届け出て事件が発覚しました。上野容疑者は調べに対し、「弁解はありません」と容疑を認めています。
長崎署は、同様の事案を複数件把握していて、関連を調べています。