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新たに15人コロナ感染 長崎女子高校でクラスター

2021年06月06日

長崎県内で6日、新たに15人の新型コロナウイルス感染症の感染者が発表されました。内訳は佐世保市6人、長崎市7人、長与町1人、東彼杵町1人です。

長崎市では、学校法人鶴鳴学園長崎女子高校で6日までに学校関係者7人の感染が確認され、市はクラスターと認定しました。学校は7日(月)8日(火)は自宅待機の措置をとります。9日(水)はもともと県高総体に伴う休校で、10日(木)、11日(金)については今後の感染状況で判断します。市は200人を超える規模のPCR検査を実施する方針で、現在100人以上を終えていて、7日に残りの検査を実施するとしています。長崎市の感染者7人のうち5人は年代性別職業非公表で2人は発熱、1人は喉の違和感があり3人とも軽症・中等症、2人は無症状でした。このほか別の陽性者関連の20代女性2人も軽症・中等症です。

佐世保市の6人のうち初発は30代女性会社員1人だけです。6月1日と2日は勤務し、3日は外出、38.6度の熱が出て4日に検体採取し、5日に陽性と判明しました。濃厚接触者等4人のうち2人は陰性、2人は検査調整中です。ほか年齢性別職業非公表、30代男性会社員、50代自営業男女、障害福祉サービス事業所の60代男性職員の計5人は陽性者の濃厚接触者等です。60代男性職員が勤務する北松浦郡佐々町の障害者福祉サービス事業所ではクラスターが発生していて感染者は計7人となりました。職員は3日の検査は陰性でしたが自宅待機中の5日に37.7度の発熱があり陽性と判明しました。9人のクラスターが起きている塩浜町のバー「Blue poison(ブルーポイズン・5月末で閉店)」関連で新たな感染者はいませんでした。

長与町は年代性別職業非公表の接触者。東彼杵町は60代男性で3日夜に悪寒、4日に発熱し、5日に陽性と判明しました。長崎県内の感染者の累計は2994人となりました。