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【長崎】自宅に放火し全焼…懲役5年の実刑判決

2021年06月03日

口論がきっかけでした。自宅に火を付け全焼させた罪に問われた64歳の女に長崎地裁が懲役5年の実刑判決です。判決によりますと南島原市の無職佐藤京子被告(64)は去年6月21日の夜、同居する内縁の夫と口論になり、首を絞められたことなどに腹を立て、こたつ布団やカーテンにライターで火をつけ、木造平屋の自宅1棟と延焼した隣の住宅1棟を全焼させたほか、隣接する住宅と倉庫の一部を焼きました。潮海二郎裁判長は「周辺住民の生命や財産を害する危険性の高い行為」とする一方「自ら119番通報し被害の拡大を食い止める役割を果たした」などとして懲役7年の求刑に対し5年を言い渡しました。弁護側は控訴しないとしています。