ニュースNEWS

【長崎】墨汁かけられた広済寺に強要疑い 男を送検

2021年06月01日

長崎市中新町の広済寺に墨汁がかけられた事件で、山門に脅迫文を置いた疑いで逮捕された男が送検されました。警察が関連を調べています。長崎市十人町の無職酒井仁容疑者(63)は、去年9月、広済寺の山門に「早朝から太鼓叩くな」などと書いた脅迫文を置き、早朝のおつとめで鐘を鳴らさないよう強要した疑いで5月31日に逮捕され、容疑を認めています。寺には4年前から「鐘がうるさい」などの怪文書が山門に張られ、去年10月には山門にペンキ、今年2月と4月には本堂に墨汁がかけられ、4月は防犯カメラに液体をまく男の姿が映っていました。寺によると怪文書の中には酒井容疑者の名前が書かれたものもあったということです。長崎署は寺に墨汁をかけた建造物損壊の疑いもあるとみて調べています。