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【長崎】県内で新たに33人の新型コロナ感染確認 

2021年05月18日

長崎県などは新たに33人が新型コロナに感染したと発表しました。アメリカ海軍佐世保基地で働く従業員のうち新たに4人の感染も確認されています。新たに感染がわかったのは長崎市で12人、佐世保市が11人、大村市と松浦市が各3人、時津町、西海市、波佐見町、平戸市が各1人の合わせて33人です。長崎市では白鳥町の「長崎市緑が丘地域包括支援センター」で職員1人の陽性が判明し、18日は窓口業務を休止しました。職員は利用者と接する仕事をしていて現在、職員約10人、利用者数人の検査を実施しています。また長崎市の市立学校で学校関係者1人の感染もわかり、18日は学級閉鎖を実施して接触者ら約60人の検査の調整をしています。17日、関係者1人の感染が判明した市立小学校は、検査対象者34人全員の陰性が確認されたため、18日から通常登校となっています。また防衛省九州防衛局佐世保防衛事務所はアメリカ海軍佐世保基地の従業員4人が新型コロナに感染したと発表しました。感染したのは佐世保海軍施設所属の50代の男性、60代の男性、立神港の駐留軍関係の仕事に従事する50代の男性、30代の男性の4人で、3人は佐世保市居住、1人は西海市に住んでいます。佐世保基地での感染者は先週から合わせて7人となりましたが、今のところ関連性が不明で、クラスターとは認定されていません。自治体と在日米軍が連携し、濃厚接触者の特定などを進めています。県内では16、17日と2日連続で感染者が10人台となりましたが、再び30人台に増加しました。感染者の累計は2773人となりました。