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【長崎】新型コロナ感染94%が「変異株」疑い

2021年05月11日

変異株がさらに広がっていることがわかりました。長崎県内では新型コロナ感染者の94%が変異株感染の疑いがあることがわかりました。長崎県内では先週、新型コロナに感染した人の中から128人に対し変異株のスクリーニング検査を実施。結果94%に当たる120人が変異株感染の疑いがあることがわかりました。変異株の陽性率はその前の週が92%、さらにその前の週が88%で週を経るごとに変異株の割合が上がっています。県内で変異株感染の疑いがある人は累計443人となりました。このうち型が特定できたのは先週までより57人増えて88人となり、全員が感染力が強いとされる「英国型」でした。また県は9日(日)までに県内で接種を希望する医療従事者6万3849人中、68.7%に当たる4万3855人が1回目のワクチン接種を終えたことを公表しました。2回目まで終了した医療従事者は前の週より5000人余り増え、1万9929人(進捗率31.2%)となっています。このうち副反応の疑いがある人は先週1週間で65人が報告され、約9割が女性でした。血圧低下や発熱などで入院した人が4人いましたが全員が回復し退院しています。