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諫早コンビニ強盗ベトナム人に懲役6年求刑

2021年05月07日

2月に諫早市で起きたコンビニ強盗事件の初公判があり、検察は、ベトナム国籍の男に懲役6年を求刑しました。ファム・ヴァン・ハイ被告35歳は2月18日の未明、諫早市猿崎町のコンビニエンスストアに押し入り、女性店員2人に包丁を突き付けて金を要求。約27万4000円を奪った罪に問われています。逮捕時は容疑を否認していましたが、裁判では一転、「家族に仕送りをするため技能実習生として日本に来たが、皮膚病になるなどして去年8月から生活費に困っていた」と罪を認めました。検察は、「深夜の女性従業員しかいない時間を狙うなど計画的な犯行」として懲役6年を求刑。弁護側は「経済的困窮から生じた無計画な突発的犯行」だとして情状酌量を求めました。ファム被告は「女性店員や会社、同じベトナム人の技能実習生らに謝罪したい」と話し、服役後、ベトナムに帰ると約束しました。判決は26日(水)に言い渡されます。