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【長崎】新型コロナ新たに43人感染クラスターも 

2021年04月27日

感染の拡大が止まりません。長崎県内で新たに43人が新型コロナに感染したことが分かり、感染者の累計が2000人を突破しました。新たに感染が分かったのは長崎市で29人、佐世保市で7人、諫早市と対馬市で各2人、松浦市、佐々町、南島原市で1人ずつです。長崎市では新たに接待を伴う飲食店で26日までに公表された分と合わせ6人の感染が判明し、クラスターとなりました。市は利用者など関係者が把握できているとして現時点では店名を公表していません。また先週クラスターが起きた長崎市内の介護施設で新たに1人の感染が分かりクラスターの人数は9人に。26日にクラスター認定された本石灰町のスナック「CHOCO BALL」でも新たに関係者1人の感染が分かり、感染者は合わせて6人となりました。26日にクラスターが発生した店名非公表のカラオケ喫茶でも新たに3人の感染が分かりクラスターは8人に拡大しています。また長崎市教委は市立中学校で関係者1人が感染し、27日に学級閉鎖を行ったと発表しました。今後学校関係の接触者ら二十数人の検査を実施する予定です。対馬市ではクラスターが起きている飲食店の関係者が新たに2人、感染していることが分かり店の感染者は8人となりました。また長崎県は総務部に勤務する委託業者の40代の男性職員が新型コロナに感染したと発表しました。職員は24日(土)に微熱やのどの痛みの症状が出て、翌日近くの医療機関を受診、26日に陽性と判明しました。発症前2週間の県外移動歴はなく、会食なども行っていません。先週金曜まで県庁3階で勤務していましたが県民と直接接する業務ではないということです。また十八親和銀行は江迎支店の女性職員1人が新型コロナに感染したと発表しました。江迎支店は26日のうちに消毒作業を済ませ通常営業を続けています。長崎県内の感染者の累計は2010人となりました。感染拡大を受けて大型クルーズ船「飛鳥2」の運航会社は、5月9日に長崎に寄港予定だった神戸発着の九州ツアーを中止しました。