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【長崎】佐世保署がDV被害妻の居場所を夫側に

2021年04月19日

夫からDV=ドメスティックバイオレンスの被害に遭い、避難していた女性の居場所を佐世保署の職員が誤って夫側に伝えた疑いがあることが分かりました。関係者によりますと去年12月、「夫から暴力を受けている」と福岡県警に相談した女性はDV防止法に基づき、居場所を秘匿する「援助対象者」に登録され、避難先を管轄する長崎県警とも情報を共有していました。しかし今年1月、夫の親族から佐世保署に「女性の安否を確認したい」との連絡があり、その際、対応に当たった職員が誤って女性の居場所を教えてしまった疑いがあるということです。女性はその後、別の避難先に移りました。佐世保署は「個別具体的な案件については回答できない」としています。