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【長崎】「カジノ誘致中止」の街頭宣伝行動

2021年04月13日

長崎県と佐世保市がハウステンボスに誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート「IR」に反対の声が挙がっています。市民団体「ストップ・カジノ!長崎県民ネットワーク」は13日午後、長崎市の街頭でIRの誘致中止を訴えました。ギャンブル依存症の人が増え、治安の悪化などにもつながるとしています。街頭活動を始めた2019年3月以降、約9000筆の反対署名が集まりました。一方、長崎県はIRを設置・運営する事業者を3社に絞り、8月にも1社を選ぶ予定です。IRは長崎のほか横浜、大阪、和歌山が誘致を正式に表明していて、国は今年10月から申請を受け、最大3カ所を選びます。団体は「少しでも早く反対署名を県に提出したい」としています。