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【長崎】新型コロナ5人 リバウンド懸念

2021年03月25日

新型コロナ、県内でもリバウンドの懸念です。県内で新たに5人の感染者が確認されました。県内で5人以上の感染が確認されたのは先月20日以来です。新たに感染が確認されたのは南島原市で2人、新上五島町で1人、長崎市で2人の合わせて5人です。南島原市の2人はどちらも今週月曜に感染が判明した大阪府からの訪問者の濃厚接触者です。また新上五島町で感染が確認されたのは60代の男性で県上五島病院の職員です。今月21日に発熱、いったん解熱したため22日の午前と23日の午前に勤務していました。23日の夕方、再び発熱したため、24日、医療機関で検査を実施し陽性と判明しました。またこの男性の濃厚接触者の50代女性と20代女性も陽性と確認されました。2人は23日と24日、それぞれ休みを利用して長崎市を訪れていて、濃厚接触者として長崎市で検査を実施し感染が分かりました。60代の男性と20代の女性が勤務する県上五島病院は現在、外来のリハビリや一部の入退院を制限しています。2人は患者と接する仕事をしていて現在、保健所が接触者の調査を進めています。このほか、20日に県外から南島原市に転入してきた40代の男性会社員が転入前に自費で受けた検査で陽性だったことが分かりました。県外の検査機関で検査したため県内の発生事例には含まれません。県内の感染者の累計はこれで1622人となりました。県は県外由来の感染事例が増えてきていることから外出する機会が増える年度末に向けて感染が流行している地域との不要不急の往来自粛や歓送迎会など会食の際の感染防止対策の一層の徹底を呼び掛けています。