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【長崎】深堀隆介展の来場者1万人達成セレモニー

2021年03月24日

絵とは思えないリアルな金魚に驚きの声が広がっています。開幕から12日、県美術館で開催中の深堀隆介展の入場者が1万人を突破しました。1万人目は長崎市の会社員奥畑衣里さん(31)。祖母といとこの3人で県美術館を訪れました。主催する長崎新聞社と県美術館、特別協賛の長崎銀行などから画集やオリジナルトートバッグなどが贈られました。深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢」は、透明の樹脂にアクリル絵の具でひれを描き、それを幾重にも重ねて立体感を出した金魚アートなど約300点を展示しています。深堀隆介さんは「すべての金魚を写真を写すということは絶対したくなくて全部を記憶と想像力で描いていく。みんなリアルだリアルだっていうけどあんな金魚どこにもいない。僕の心の中だけ、ただそこには僕の飼ってる金魚やどこかで見た金魚が必ず宿っていて影響しているはず」と話しました。「深堀隆介展」は長崎県美術館で4月18日までです。