県内のインフルエンザ患者数は3週続けて減少しましたが、15週連続で「警報レベル」となっています。
先週1週間に県内51の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者は1300人で、前の週を884人下回り、3週連続の減少となりました。
一方、定点当たりの報告数は25.49人で、警報解除の基準となる「10人」を15週連続で上回っています。
また、世界的に流行し国内でも感染者が増えている「はしか」については、県内では2012年の発生以降確認されていません。
はしかは10日ほどの潜伏期間を経て風邪のような症状が出た後、高熱や発疹などの症状を引き起こします。脳炎や肺炎といった重篤な合併症を引き起こすこともあり、基礎疾患のある子どもや妊婦は注意が必要です。
感染予防や流行を防ぐには予防接種が効果的で、日本医師会などが予防接種を呼びかけています。