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長崎市・長与町・時津町がゼロカーボンシティ宣言

2021年03月17日

3月17日は「みんなで考えるSDGsの日」です。長崎市と長与町、時津町は2050年までに二酸化炭素の排出を『実質ゼロ』にする「ゼロカーボンシティ」を宣言しました。異なる自治体が同時に宣言するのは長崎県内で初めてです。今後、それぞれの温室効果ガスの排出傾向をまとめ、2022年度中に共同計画を策定します。田上長崎市長は「この1市2町というのは、生活圏、あるいは経済圏を共有している。同じ目標を共有することで、より市民の皆さん、町民の皆さんと一緒にこの計画を実現していく力が強くなると考えている」と話します。「SDGs」とは国連で採択された「持続可能な開発目標」のことで、2030年までに貧困や飢餓をなくしたり、エネルギーをクリーンにしたりする17の目標を掲げています。これも踏まえ、長崎市は新年度、公用車として使っている6台の軽自動車を電気自動車に替えるほか、来年2月には、東工場のごみ焼却の熱を活用した電気自動車の急速充電器を長崎東公園に設置する予定です。