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【長崎】出島ワーフでの「朝活」4月から内容拡充へ

2021年03月17日

長崎国際観光コンベンション協会は17日、これからの長崎市の観光について考えるシンポジウムを開きました。協会は長崎の新しい価値を感じてもらおうと去年10月から土・日・祝日に「出島ワーフde朝活プロジェクト」を始めました。長崎市内3つのホテルと2つの飲食店が提携し、ホテルに宿泊した翌朝、出島ワ-フで、県産の食材を使った朝食を食べるプランです。ガイドの案内のもと長崎をめぐる「さるく」付きのプランもあります。観光事業者ら約50人が出席したシンポジウムでは、「朝活プロジェクト」に参加するホテルの支配人や飲食店の店主らが、活動成果や課題を報告しました。長崎ホテルマリンワールドの柴原光徳支配人は「飲食事業者と協力して観光客を最大限におもてなしをする。今後も長崎に宿泊してもらうチャンスが増えていくのではないか」と話しました。協会は、来月から「朝活プロジェクト」を「朝たび長崎2021プロジェクト」に名前を変え、内容の充実を図ります。3月25日までプロジェクトに参加する事業者を協会のホームページで募集するということです。