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【長崎】「ブラック校則」長崎県が見直し求める

2021年03月05日

長崎県教育委員会が県立学校に対し「ブラック校則」がないか見直しを求めています。全国的に問題になっている生徒の人権を侵害する「ブラック校則」。大阪では生徒が頭髪の黒染めを強要され、精神的苦痛を受けたとして裁判にもなっています。県教委は去年12月から「下着の色を白に指定しているか」アンケート調査をしたところ公立中学校171校中110校、県立高校66校のうち27校が指定しているという回答がありました。これを受けて県教委は県立中学・高校、特別支援学校に対し人権に配慮し、実態にあった内容・表現となっているか校則を見直すこと、また見直す際は、児童や生徒同士が話し合う機会を設けるなど児童・生徒や保護者が参加する形で実施するよう通知しました。