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【長崎】新型コロナ 田上市長「予断許さない状況」

2021年01月28日

長崎県独自の緊急事態宣言が出ている長崎市の新型コロナの感染状況について田上市長はいまだ「予断を許さない」との認識を示しました。長崎市では累計701人、今月だけで391人の陽性者が確認され、長崎医療圏のコロナ専用病床の占有率は14日に89.6%まで逼迫しました。新規感染者は減少傾向ですが、26日現在、125あるコロナ専用病床のうち70床が埋まっています。定例会見で田上長崎市長は「今の状況の中で大きなクラスターが発生すればすぐに病床がいっぱいになってしまう状況にある。非常に予断を許さない状況が続いていると考えている」と述べました。また今年11月29日の予定を1年程度延期するとしていた「長崎平和マラソン」は被爆80周年となる2025年度に開催すると発表しました。