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新型コロナ 長崎市が医療機関に協力要請

2021年01月26日

長崎市は新型コロナの感染拡大で医療崩壊の危機にあるとして市内の医療機関に連携などを求める要請をしました。長崎市を中心とする長崎医療圏では新型コロナのクラスター発生などで一時コロナ専用病床の利用率が9割近くまで上がりました。また新型コロナ用のベッドを確保するため4つの公的病院では高度急性期用のベッドを450床減らしています。このような状況を受けて田上市長は市内約400の医療機関に対し、急性期医療機関相互で緊密な情報共有をすることや退院基準を満たしたコロナ患者の転院の受け入れ協力などを文書で要請しました。市によると24日現在でコロナ専用病床の占有率は60%で今後、さらに感染拡大した場合に備え、体制を整えたいとしています。