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【長崎】女性信徒がカトリック長崎提訴 初弁論

2021年01月26日

カトリック長崎大司教区の神父から性被害を受けた女性信徒が大司教区の対応で精神的苦痛を受けたとして慰謝料を求めた訴訟の初弁論が26日、開かれました。女性は2018年に神父からわいせつ行為を受け、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。さらに高見大司教が教会の会議で「『被害者と言えば加害が成立したと誤解を招く』と発言するなどして症状が悪化した」などとして大司教区に550万円の慰謝料を求めています。初弁論で原告側は同様の主張を展開し、被告側は請求棄却を求めました。