ニュースNEWS

【長崎】コロナ禍で伝統節分行事が次々中止

2021年01月13日

コロナ禍で県内伝統の節分行事が相次いで中止となりました。長崎市の手熊地区で毎年、節分前夜に行われ、国の選択無形文化財にも指定されている「モットモ」。新型コロナの感染拡大を鑑み、参加者の安全確保のため中止を決めました。また平戸市の最教寺に伝わる節分の伝統行事「子泣き相撲」も中止を決めました。邊見光眞住職は「新型コロナの感染拡大に歯止めがかからない状況で開催は出来ない。中止は心苦しいが開催しないことが、かえって人々の健康に寄与する」と話しています。一方、去年は約2000人が訪れた長崎市諏訪神社の節分祭は、コロナ感染者の状況を見ながら来週水曜20日前後に実施の可否を決めるということです。実施する場合は参拝者に手の消毒やマスクの着用を求めますが、人数制限はしない方針だということです。