ニュースNEWS

【長崎】2020年倒産状況 コロナ関連倒産も

2021年01月13日

新型コロナの影響による倒産も。2020年の長崎県内企業の倒産件数が発表されました。東京商工リサーチ長崎支店は13日、2020年の長崎県内企業の負債1000万円以上の倒産件数は41件と発表しました。2019年より3件多いものの1971年の集計開始以来5番目に低い水準です。負債10億円以上の大型倒産はゼロで、負債総額も過去4番目に低い約48億8800万円でした。新型コロナで経済が疲弊した1年でしたが、国や自治体、金融機関などの支援が奏功し、倒産は低い水準で推移しました。そんななか、新型コロナの影響で客足が減ったことが決定打となった倒産は11月に1件、12月に2件の合わせて3件でした。「今後もコロナ禍の収束が見通せない状況のなか、3月の年度末ごろから廃業や倒産する企業の数が増える可能性が高い」としています。