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三菱造船で大型フェリー進水

2020年12月23日

三菱造船の長崎造船所で大型高速カーフェリーの命名・進水式が開かれました。
「それいゆ」と命名されたカーフェリーは全長約220メートル、定員268人で、大型トラックと乗用車約180台を乗せることができるほか、ペットと一緒に過ごせる「ウィズペット」ルームを備えています。水の抵抗を減らす省エネ設計で燃料消費を約5.5%削減。全てのエンジンに排気ガス浄化装置を装備し環境にも配慮しています。三菱重工ではこれまでカーフェリーを主に下関造船所で建造していましたが、船舶事業を再編し、下関では造れない全長200メートル以上の大型船などを長崎で建造しています。8月に進水した「はまゆう」ともに来年、新日本海フェリーに引き渡され、新門司と横須賀を結ぶ航路に就航する予定です。