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【長崎】諫早商工会議所合同記者発表会

2020年12月10日

コロナ禍で知恵を絞った新商品が並びました。諫早市の中小企業など6社が新商品やサービスをPRする合同記者会見を開きました。諫早市内の中小企業や小規模事業者の販路拡大を支援しようと諫早商工会議所が主催したもので、今回で2回目です。今回出展した6社は、9月から新商品をメディアに発表するプレスリリースをつくるセミナーに参加し、「顧客ターゲット」「商品のコンセプト」「自社の強み」など、商品をより良く伝えるためのポイントを学んできました。中華料理店「杏てい」は雲仙のブランド豚「雲仙あかね豚」を秘伝のタレに丸2日間漬け込んだチャーシューを新メニューとしてインターネットや店頭で販売しています。新型コロナの影響で4月からテイクアウトのみの営業を余儀なくされましたが、その間に地産地消にこだわった新メニューを開発。新たに通販事業も始め、起死回生を狙う思いを新商品に込めました。こちらは諫早産の「えごま」を練りこんだそばと、えごま油のセット。健康食品として人気の「えごま」を諫早の耕作放棄地で栽培・収穫し、島原の手延べ製法で作ったそばです。諫早商工会議所は今後も中小企業の努力が日の目を見るように企画していきたいとしています。