ニュースNEWS

2021年秋に開業「出島メッセ長崎」を視察

2020年11月30日

大型のイベントホールなどを備えたMICE施設「出島メッセ長崎」。来年秋の完成を前に長崎市議会が工事の進捗を視察しました。
JR長崎駅西側に建設中の「出島メッセ長崎」は来年11月の開業に向け工事が進んでいます。けさ長崎市議会環境経済委員会のメンバーが内部を視察しました。工事の進捗率は現在70%。視察ではそれぞれの会場の特徴や壁や床の材質などを見て回りました。「出島メッセ長崎」はイベント・展示ホールなどが完備された県内初の大型MICE施設。2階には国際会議や講演会などが開催できるコンベンションホールが完成する予定です。コンベンションホールの面積は約2700平方メートルあり、4分割しての利用も可能になる予定です。高さ22メートルにある屋上テラスでは、国際会議の後のパーティーやライブなどを想定したイベントスペースを整備中です。長崎市議会環境経済委員会の福澤照充委員長は「たくさんの方に来ていただけるように、誘致をさらに進めていただけるよう今後議会でも意見を申し上げて後押しをしていきたい」と話しました。長崎市は開業からの1年間で学会や会議など775件、61万人の利用を目指しています。現在までにその半分ほどの予約が入っているということです。