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長崎市が核兵器禁止条約批准後イベント

2020年10月23日

核兵器禁止条約が、発効要件である批准50カ国に達成する見通しを受けて、長崎市は、批准後に記念イベントを開催します。【田上市長】「被爆者の方たちの願い被爆地の願いが、被爆75年目という節目の年に実現しようとしているのは、非常に大きな意義を感じる」核兵器の保有や使用を禁止する核兵器禁止条約の批准国は現在47カ国で、今月中にも条約発効に必要な50に達成するとみられ、条約は、その90日後に発効されます。長崎市は、批准50カ国に達成した翌日以降の午後、市役所横西側広場で記念イベントを開催します。玄関広告塔で条約発効までのカウントダウンを掲示し、市役所や原爆資料館に横断幕を設置する予定です。一方で、条約に反対する核保有国のアメリカが批准国に批准を取り下げるよう求めたことについて「核軍縮について、検討、議論する場を止めようとするのではなく、議論の場をいかに作っていくかという方向に進んで欲しい」と話しました。