ニュースNEWS

【長崎市】新型コロナとインフル同時流行への備えは

2020年09月11日

 インフルエンザと新型コロナウイルスの同時流行への備えについて長崎市は区別が困難な発熱患者を適切に診断・検査できる医療体制を整備する考えを示しました。長崎市議会一般質問で久八寸志議員はインフルエンザワクチンの接種費用の助成を拡大するなど同時流行を前に対策をとる考えはないか質しました。田邊市民健康部長は助成拡大はインフルエンザワクチンの需要が増えワクチン接種に支障がでる心配があるとしたうえで国の方針に従い発熱患者の医療体制を今後、整備する考えを示しました。
 田邊洋市民健康部長「県と連携し高齢者等、優先的な接種の必要な方への呼びかけや、発熱患者を診療できる外来・検査体制の整備に注力したい」
 9月の定例市議会は11日(金)が最終日で新型コロナの緊急経済対策40億円あまりを盛り込んだ総額約54億3600万円の一般会計補正予算案が可決され閉会しました。