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そのニュース長崎では?合流新党代表選スタート

2020年09月08日

自民党の総裁選が8日告示されました。一方、立憲民主党と国民民主党などの合流新党の代表選も7日告示されました。県内では国民民主党県連に所属する7割以上の議員が新党には参加しない方針です。そのニュース、長崎では?合流新党の代表選には国民民主党の泉政務調査会長と立憲民主党の枝野代表の2人が立候補し、10日、新党に参加を届け出た149人の国会議員が投票して新党首と党名を決定します。5日(土)、国民民主党県連は拡大常任幹事会を開きました。そこで県内野党唯一の国会議員、西岡秀子衆議院議員は、合流新党には参加しないことを報告しました。西岡議員:「悩み考えましたけれども今回の新党には合流しないという私西岡秀子の政治家としての決断をさせていただきました」。西岡議員は「自分の政治信条や合流の経緯などを総合的に判断した」と理由を説明しました。今後の所属については「できるだけ早く説明したい」としています。西岡議員:「大切な一票を託していただいた方にはしっかり今後の私の政治行動をご説明していく責任が自分にあると思う」。21人の地方議員が所属する国民民主党県連は当初全員での新党合流を目指していました。しかし労組出身の議員ら16人は合流新党に参加せず、当面は無所属で活動する方針です。県連の山田朋子代表を含む5人は「検討中」です。山田朋子代表:「6産別と綱領の問題とか様々なことで最終的には調整がつくものと期待しておりましたが、それが叶わず、県連の構成を見ていただいてもわかりますように3分の2が組織内議員という中で今回合流が叶わずということは非常に残念に思っている」。西岡氏の新党不参加、そして国民民主党県連所属議員の不透明な今後の動き。立憲民主党県連は「一つの大きな塊になれないことは残念」と受け止め、共闘で調整していた次期衆院選については次のように述べました。赤木副代表「1区の西岡さんが参加されないということでどういった戦いになるのか、どこが主体になって戦うのかはこれから検討していかないといけないことだと思います。協力できることはしないといけないなと思っています」。