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【長崎】公職選挙法違反 谷川陣営関係者に求刑

2020年09月01日

長崎3区選出の谷川弥一衆議院議員(79)の陣営関係者で、公職選挙法違反の罪に問われている元選挙運動員の初公判が開かれました。被告は「違法な報酬と分かった上で、選挙運動員に手渡していた」と証言しました。小柳伊佐義被告(45)は元会計担当で同じ罪に問われている永田久弥被告(61)ら2人と共謀し、2017年10月の衆院選で、ウグイス嬢の女性4人に違法な報酬合わせて78万円を渡した罪に問われています。初公判で小柳被告は起訴内容を大筋で認めた上で「違法な報酬と気付いていたが、断る立場ではなかった。大変なことをしてしまった」と述べました。検察は「選挙運動の廉潔・公正を甚だしく侵害するもの」として懲役1年6カ月を求刑しました。判決は17日に言い渡される予定です。