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【長崎】新型コロナ累計200人超 きょうも3人

2020年08月24日

 県内の新型コロナの感染者の累計は週末で200人を超えました。きょう24日(月)も新たに長崎みなとメディカルセンターの職員ら3人の感染が発表されました。
 3人は西海市の年代非公表の男性、長与町の20代の男性、長崎市の30代の女性です。西海市の男性は感染者の濃厚接触者です。長与町の男性は長崎労働基準監督署の職員で2週間以内に県外に滞在、親族の感染も判明した22日(土)にPCR検査を受け陽性と判明しました。労基署によると男性は相談業務にあたる職員で現在、接触した職員や関係者の調査を進めているということです。労基署はきょう24日(月)から臨時閉庁し、消毒作業などが済み次第業務を再開します。
 また長崎市の30代女性はみなとメディカルセンターの事務職員で1週間前に感染が判明した50代の医療職の女性と17日にマスクをつけた状態で3~4時間、一緒に作業をしていました。最初の接触者検査では陰性でしたが22日に発熱、23日に陽性と判明しました。女性と接触した可能性のある患者らは42人できょう中に結果が判明する見込みです。病院は女性が常にマスクを着用するなどの対策をとっていたことから通常の診療を続けます。みなとメディカルの入院患者や職員の感染はクラスターが発生した時期も含め16人となりました。また2人の医師が感染した佐世保市総合医療センターは接触者ら1772人のうち1662人が陰性だったと発表しました。(23日時点)