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7月の熱中症救急搬送は史上最少

2020年08月05日

7月、熱中症で救急搬送された人は県内全体で116人で、統計を取り始めて以来最も少なくなりました。長崎市消防局管内が最も多い10人、次いで県央消防局管内の8人など全体で116人で、2011年に現在の形式で統計を取り始めて以降、最も少なく去年と比べても33人減りました。梅雨の時期が長く1カ月の平均気温も例年に比べ1.4度ほど低かったことが要因とみられます。年代別では75歳以上が36人と最多で、年代が低くなるにつれ少なくなります。重症の患者は4人でうち3人が80代、90代の高齢者です。県はこれから盆過ぎまでが最も気温が高い時期として、こまめな水分補給など通常の熱中症対策に加えマスクを適宜外すことなどを呼びかけています。