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【長崎】無理心中図った父親に執行猶予付き判決

2020年07月29日

去年7月、次男を巻き込んで無理心中を図った父親に執行猶予のついた有罪判決が言い渡されました。判決文によりますと、54歳の父親は、去年7月諫早市で元妻と共謀し当時16歳の次男を乗せた車を岩場に転落させ殺害しようとしました。判決で長崎地裁の潮海二郎裁判長は「うつ病の元妻から心中を強く持ち掛けられ、自分や次男の将来を悲観して犯行に及んだ」と指摘。被告が次男への経済的支援を続けていることなどから、懲役3年、執行猶予4年の判決を言い渡しました。弁護側は控訴しない方針です。