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【長崎】佐世保高1同級生殺害6年 加害少女は

2020年07月26日

長崎県佐世保市で高校1年の女子生徒が同級生を殺害した事件から26日で6年です。加害少女の元付添人弁護団が文書で少女の近況を明らかにしました。2014年7月26日、当時高校1年の女子生徒(当時15)が、一人暮らしのマンションで同級生の女子生徒をハンマーで殴るなどして殺害しました。加害少女は翌年、京都の医療少年院に送致され、現在も更生プログラムを受けています。元付添人弁護団は約3カ月に1回程度面会し、手紙のやり取りも続けています。今月22歳になる少女の変化については「年を経るほどに思い悩むことも増え、事件と向き合い続けることの難しさや苦しさ、罪を背負っていくことの厳しさ、自分の負うべき責任などを感じるようになっている」としています。社会復帰については「まだ本格的に考える段階ではないが、支援体制などの検討はしている」としています。少女は毎年命日を前に遺族に謝罪の手紙を書いていて、今年も謝罪や被害者への思い、自分の状況、心情、償いに関することなどを書いているということです。