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大雨による避難・交通規制(7日午後5時現在)

2020年07月07日

今回の大雨で県内では6日夜をピークにおよそ2700人が避難所に身を寄せましたが、一部の避難所では受け入れができない事態も起きていました。県の災害対策本部によりますと6日は県内9市7町の避難所226カ所におよそ1400世帯2700人が身を寄せました。しかし、コロナ対策のため収容人数を制限していた大村市萱瀬出張所の避難所では、収容人数を超えたため別の避難所に案内する事態も起きました。また、長崎市や大村市など6市5町が小中学校を休校しました。大村市はあすも休校します。長崎市は避難指示や勧告を継続している場合は休校または自宅待機です。交通機関にも影響が出ていて、JRは特急列車の「かもめ」と「みどり」が終日運休。普通列車は大村線全線と、長崎線の諫早ー長崎間の長与経由が終日運休を見合わせました。高速道路は長崎自動車道の長崎ICから鳥栖ジャンクションまでが上下線とも通行止め、長崎バイパスも全区間通行止めとなっています。このため大分や熊本など県外へ向かう高速バスが終日運休または運転を見合わせています。海の便は五島と長崎を結ぶ九州商船のジェットフォイルが全便欠航、上五島と本土を結ぶ五島産業汽船も全便欠航です。空の便はORCが長崎と壱岐・対馬・福江を結ぶ合わせて6便を欠航しました。