ニュースNEWS

コロナの影響で県内でも600人の雇止め

2020年06月30日

新型コロナの影響で県内でも600人が解雇されたことがわかりました。製造業や宿泊飲食業などで多くの雇止めが出ています。厚生労働省のまとめによると2月から今月19日までに県内の事業所で解雇された人は予定も含め600人でした。もっとも多いのは食料品や鉄鋼関係などの製造業で9事業所の268人、次いで宿泊飲食業の101人、卸小売業の70人です。また求職者1人あたり何件の求人があるかを示す5月の「有効求人倍率」は0・94倍で前の月から0・1ポイント低下し4年8カ月ぶりに1倍を下回りました。新型コロナの感染拡大で求人が減少しており厳しい状況です。全国の有効求人倍率は1・2倍で都道府県別では長崎は下から4番目となっています。地域別では佐世保地区がもっとも高く1・09倍、もっとも低いのは江迎地区で0・69倍でした。