ニュースNEWS

長崎市伊王島海水浴場で合同水難救助訓練

2020年06月24日

コロナ禍の夏、長崎県内では7月に続々と海水浴場がオープンします。長崎市の伊王島海水浴場では24日、海開き前の水難救助訓練が行われました。海水浴場のコロナ対策は…。訓練は「夏の海の事故ゼロ」を目指し、海水浴場スタッフの救助技術を向上させようと運営管理者のアイランドナガサキが長崎海上保安部に呼び掛け実施しました。長崎海保が伊王島海水浴場の合同訓練は初めてでボランティアの長崎県水難救済会も参加しました。海水浴場を担当するアイランドナガサキのスタッフ5人は水上オートバイを使った訓練や近年人気を集めているスタンドアップパドル=SUP(サップ)を使った救助も体験し、夏への備えを万全にしました。長崎県内では去年マリンレジャーで21件の事故が起きています。コロナ禍の夏、海を楽しむに当たり私たちが気を付けなければいけないことは?長崎海上保安部交通課の白石康安全対策係長は「普段は外に出ていない人なども今後増えていくと思いますのでしっかり気象・海象情報を事前に入手し、気象が急変した場合には遊びたくても早めに活動をやめて安全に帰ること」と話しました。重大事故を防ぐため救命胴衣の着用も呼び掛けています。伊王島海水浴場の海開きは7月11日で、去年オープンした海上アスレチックも開催します。新型コロナ対策では海の家の席数を減らし、砂浜で休憩できるスペースを確保します。