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長崎県 新たにCT診断車を導入へ

2020年06月18日

長崎県は新型コロナの診断に有効性を発揮したCT診断車を新たに導入することを明らかにしました。18日始まった長崎県議会一般質問で自民党の前田哲也議員の質問に答えました。CT診断車は新型コロナのクラスターが発生し、5月末に長崎を出港したクルーズ船「コスタ・アトランチカ」の乗員の診療のため自衛隊の車が派遣され、迅速な診断に役立ちました。中村知事は今回、有効性が発揮されたことを踏まえ、長崎県病院企業団でも導入し、通常は結核や肺がんなどの診断に使い、新型コロナの流行期にはコロナ診断に使用すると明らかにしました。また国の第二次補正予算で支給が決まった新型コロナの医療従事者への慰労金の県内の対象者は12万8000人、総額81億円が見込まれることも明らかにしました。長崎県は速やかに給付できるよう予算化に向けた準備を進めます。