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【長崎】新型コロナに対応した避難所開設訓練

2020年06月12日

コロナ禍と梅雨の中、大雨などで避難する際、避難所のコロナ対策はどうなっているのでしょうか?県と時津町は12日、新型コロナ対応避難所の開設訓練を行い県内17市町の防災担当者ら76人が参加しました。段ボールで仕切りを設け避難者同士の距離を2メートル以上空けます。15分ほどで10人分の段ボールベッドを作り、世帯ごとに高さ1.6メートルのパーテーションを設置しました。川越智子アナウンサー:「こちらが3人家族用の段ボールベッドのスペースです。パーテーションも高さがあるので圧迫感がなくてベッドは寝てみると寝心地はいいです」。新型コロナの症状がある人を専用施設に案内するなど状況に合わせた振り分けの流れも確認しました。県危機管理課の荒木秀管理監は「コロナ対策の避難所は今までの半数しか入れないため各自治体で避難所の増設が必要」としています。