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時津夫婦死傷事件 家の中から血の付いた包丁

2020年06月11日

西彼・時津町で背中などを刺された72歳の女性が死亡し、夫もけがをして入院している事件で、家の中から凶器とみられる血の付いた包丁が見つかったことが新たにわかりました。事件は6月3日午後、時津町野田郷の自宅で無職の田中智子さん(72)が背中などを刺され死亡したものです。当時、家にいた2人暮らしの夫(76)も腹にけがをして入院しています。関係者によりますと田中さんの家の中から複数の包丁が見つかり、中には血の付いた包丁もあったということです。警察はこの包丁が凶器である可能性が高いとみて付着している血のDNA鑑定などを進めています。警察は事件に第三者が関与した可能性は低いとみています。夫は現在も入院治療中で警察は回復を待って詳しい事情を聴く方針です。