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長崎市夏季水泳教室が中止に

2020年05月26日

長崎市は新型コロナの感染防止のため夏休み恒例の水泳教室を中止すると発表しました。夏季水泳教室は水難事故を防ごうと1902年に長崎市の「ねずみ島」で始まり、1973年からは毎年長崎市民総合プールで実施しています。NPO法人長崎游泳協会が指導に当たり、去年は小中学生2235人が参加しました。市は中止の理由について新型コロナの収束が見通せない中、「3密(密閉・密集・密接)」の回避は困難で、教室に通う公共交通機関での感染リスクもあるためとしています。神の島プールの夏季短期水泳教室は予定通り実施します。夏季水泳教室の中止は大正5年(1916年)にコレラの流行で中止となって以来104年ぶりです。