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6日で長崎県休業要請 大幅解除 長崎市の商業施設、店舗は…

2020年05月06日

長崎県は各事業所に出していた休業要請を6日で大幅に解除します。連休最終日の6日、各事業所は準備に追われました。長崎市の浜屋百貨店では7日から全館で営業を再開します。ただし営業時間は短縮し、客同士が「密」にならないようエスカレーターやエレベーターも人数を制限するなどの工夫をします。浜屋百貨店の日永潔営業統括部長は「営業再開は率直に言ってやっとできるという感じだがそうはいっても感染が止まったわけではないので万全の対策をとってお客様の安全を第一に営業を再開したいと思う」と話しました。浜屋百貨店のほか、みらい長崎ココウォークなども時間短縮した上で営業を再開します。またアミュプラザ長崎は近く方針を決定します。6日で休業要請が終了する飲食店の中には様子を見ながら徐々に通常営業に戻す所も多いようです。他方、長崎市はグラバー園や出島、軍艦島、原爆資料館など57の観光施設について緊急事態宣言の延長に合わせ、24日までとしていた臨時休業を31日まで延長することを決めています。市立図書館や公民館、体育館、市民プールなど主に市民が利用する91施設は6日までとしていた休館を準備のため10日まで延ばし、学校再開と同じ週明け11日(月)から再開します。田上市長は県が遊興施設などを除く施設への休業要請や飲食店への時短営業要請を6日で解除する決定をしたことは経済にとってプラスと話しました。長崎市はゴールデンウィーク明けにも独自の経済対策の第二弾を示す方針です。