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【長崎】客船クラスター受け医療危機的状況宣言

2020年04月23日

長崎県医師会はクルーズ船内の感染拡大を受け、県民が重症化したときに入院するベッドが無くなることを危惧しています。県医療政策課によりますと県内の感染症専門のベッド数は現在11の医療機関で102床あります。医師会は県民に対し「発熱した時は、かかりつけ医師に直接ではなく電話で相談すること、県境を越えた出入りや県外から訪れた人との接触をしないことなどを求めています。また地域医療の崩壊を防ぐために「近くに住む人が感染したらしい」など、不確かな情報は広げないでほしいと呼び掛けました。