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カトリック長崎大司教区の神父 わいせつ不起訴処分

2020年04月14日

カトリック長崎大司教区の40代の神父が強制わいせつの容疑で書類送検され不起訴処分となりました。神父は2018年5月、女性の体を触ったとして今年2月に書類送検されました。カトリック長崎大司教区は2018年8月、この神父を聖職停止いわゆる自宅待機とし、長崎地検は今月8日付で不起訴処分にしました。処分を受けて大司教区は14日、「これ以上の調査や事実確認は難しい」「被害者に誠意をもって対応する」「神父の処遇についてはしかるべく対応する」などの談話を発表しました。またこれとは別に2002年以降、カトリック教会の神父の性虐待が世界で問題化したことを受けて、お詫びと再発防止に向けた高見大司教の決意表明を13日付でホームページに掲載しました。