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昨年度の企業倒産数は過去3番目の低さ

2020年04月09日

昨年度の県内企業の倒産件数は過去3番目の低さでした。ただ今後は新型コロナウイルスの影響で県内でも企業が倒産する可能性が高まっています。東京商工リサーチ長崎支店によりますと昨年度、県内で1000万円以上の負債を抱え倒産した企業の件数は40件で、1971年からの集計開始以来3番目に低い件数でした。新型コロナウイルスの影響ではホテルや土産販売、サービス小売業などあらゆる企業が打撃を受けています。製造業でも部品調達の遅延や商談の延期など業務に支障が出ています。3月末までに新型コロナの影響で倒産した企業はありませんが経営基盤の弱い企業を中心に4月から6月に掛けて倒産数が増加する可能性が高まっているということです。