ニュースNEWS

長崎大学病院・泉川教授「自覚持ち行動を」

2020年04月08日

長崎大学病院感染制御教育センター長の泉川公一教授が会見を開き「移動の多いこの時期、より自分が感染しているかもしれないという自覚を持った行動を」と呼びかけました。長崎県内の指定医療機関など新型コロナウイルス用のベッド数は102床ですが厚労省は長崎県内のピーク時の発症者数は4607人、入院が必要な患者は2668人、重症患者数は89人に上ると推計しています。泉川教授は「医療崩壊を起さないため指定医療機関以外の病院にも協力を求め、患者の重症度で分けた対応が必要」と話しました。また政府の緊急事態宣言を受け移動の多いこの時期、更に人の移動が増え、新型コロナウイルスが県内に流入する可能性があるとして県外から来た人を差別的に扱うべきではないとした上で自分が感染しているかもしれないという意識を持って外出を避けること、どうしても外出をしなければいけない場合は密閉・密集・密接の3密を避けること、手洗い、咳エチケットの徹底を呼びかけました。