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長崎にカジノ誘致中止を市民団体が訴え

2020年01月16日

長崎県と佐世保市がハウステンボスに誘致を進めるカジノを含む統合型リゾート=IRについて市民団体が反対を訴えました。「ストップ・カジノ!長崎県民ネットワーク」はカジノの利権に絡み工作資金が渡ったとして国会議員が収賄容疑で逮捕されるなど問題が多いカジノの誘致をやめさせようと長崎市の街頭で訴えました。誘致を巡ってはギャンブル依存症や設置される地域の治安の悪化などが指摘される中、佐世保市を含む全国7都市が誘致を表明しています。ストップ・カジノ!長崎県民ネットワークの新木幸次事務局長は「経済波及効果などプラス面だけを強調しているがマイナス面は何ら示していない」と話しました。2018年に成立したIR整備法いわゆる「カジノ法」は国内で最大3カ所にIRを設置できると定めています。