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県警が移動オービス導入 速度違反取り締まり実施

2020年01月15日

県警は可搬式の速度違反取り締まり装置いわゆる「移動式オービス」を導入し15日、長崎市の通学路で取り締まりを行いました。持ち運びができるため神出鬼没で事故防止につなげます。レーザーで速度を検出する可搬式オービスです。従来のレーダー式と比べると小型で持ち運びができます。1台約1000万円。これまでの固定式オービスの約3倍の価格です。速度違反した車を自動で測定し、運転手の顔と車両ナンバーを撮影します。現場で交通反則切符を交付せず、後日摘発が出来るため違反車を止めるスペースの無い狭い道路や通学路などでも少人数で取り締まりが出来ます。県警本部交通指導課の寺田武史警部(39)は「(違反者を)後刻呼び出して取り締まりをすることで駐車場所の問題が無くなります。こういった生活道路でも取り締まりをすることが可能となった点が大きく変わった点」と話しました。県警交通指導課は今後県内各地で幅広く活用していきたいとしています。