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長崎市の保育士が園児に虐待

2017年12月07日

長崎市の2つの保育所で保育士が園児に虐待行為をしていたことが分かりました。
長崎市によりますと、9月28日長崎市の私立保育所で保育士が4歳児クラスの園児11人をハエたたきで叩いたり馬乗りで押さえつけたりしていたということです。園児に目立ったけがはありませんでした。保育士は「昼寝の時間に寝かしつけられず騒いでいて、いらだちを押さえられなかった」と話しているということです。保育士は保護者会で謝罪し、11月30日付けで依願退職したということです。また別の保育所でも1月ごろ、保育士が園児のズボンを脱がせ物干し用のロープにかけた後園児が手を伸ばして取り戻そうとする様子の動画を撮影し、同僚に見せていたということです。保育士は「遊びのつもりだった虐待の認識はなかった」と話していて、10月31日付けで依願退職しています。長崎市は匿名の電話や封書でこの2件を把握しました。長崎市は、「虐待と判断し、行政指導や行政処分など厳正な対処を行う」としています。