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特別支援学校でカエルの授業

2017年11月20日

野生の生き物に触れる機会が少ない特別支援学校の子どもたちが、「ある生き物」を使った特別授業を受けました。その生き物は、カエル。長崎市で約50年カエルの研究をしている長崎女子短期大学の松尾公則教授のゼミでは、毎年県内の学校など十数カ所でカエルの授業を行っています。長崎特別支援学校の小学3年生から5年生の4人がカエルの絵本や人形を使って、生態や鳴き声などについて学びました。体長10センチを超えるヒキガエルや沖縄原産で松浦市でも見つかっているオキナワキノボリトカゲなど、生きた動物を前に、恐る恐る勇気を出して…最初は体が強張っていた子どもたちも、大人しいカエルたちに積極的に触れていました。子どもたちはカエルを通じて生き物への興味や関心を深めていました。