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【長崎】長崎国際大受け入れウクライナ学生が到着 

2022年06月23日

長崎県佐世保市の長崎国際大学が受け入れを決めたウクライナからの避難学生2人が22日、長崎に到着しました。長崎空港に降り立ったのはチェコに避難していた17歳のマクシム・チャイカさんとドイツに避難していた18歳のザカー・ボーダノフさんです。長崎国際大学の安東由喜雄学長(68)らが出迎えました。2人は日本に来るのが夢だったそうです。ザカー・ボーダノフさんは「宇宙に来た感じ。日本の生活に慣れて色々やってみたい」と話しました。マクシム・チャイカさんは「ありがとう」と話しました。大学は住居として学生寮を提供し、1年間、月額10万円の生活支援金を支給します。また日本語教育も進め必要に応じてカウンセリングを実施します。7月5日(火)には入校式を行います。長崎国際大学の安東由喜雄学長は「今後どういう道に進むかというのはまだ彼らも正確には定まってないかも知れませんから十分ディスカッションして我々がサポートしていくということをしっかりやっていかなければならないと思っています」と話しました。今後10人程度の受け入れを想定していて学生の生活費などの資金を募るため、6月27日(月)から9月25日(日)までの90日間、1200万円を目標に寄付を募るクラウドファンディングを実施します。