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【長崎】アーノルド・ローベル展 県美術館で開幕へ

2022年06月17日

やさしくあたたかい世界が広がります。20世紀を代表するアメリカの絵本作家アーノルド・ローベル(1933-1987)の展覧会が18日(土)から長崎県美術館で始まります。絵本「がまくんとかえるくん」の誕生50周年を記念し、長崎県美術館とNCCの主催で開催する「アーノルド・ローベル展」。「がまくんとかえるくん」シリーズをはじめ、ローベルが手掛けた貴重な絵本の原画やスケッチ、レイアウトなど約200点が並びます。長崎県美術館の森園敦学芸員は「日本で初めての本格的な展覧会で、もちろん長崎で初めて公開されるものばかりです。生々しいローベルが作ったセリフですね。そういったものに対して編集者が修正をかけているんですね。そういった痕跡も見られるものになっています」と話しました。2009年のアカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞したアニメーション作家加藤久仁生さん(45)が特別に制作した「がまくんとかえるくん」のショートムービーも上映します。アーノルド・ローベル展は18日(土)から8月21日(日)まで。入場料は一般1300円、大学生と70歳以上が1100円、高校生800円、中学生以下は無料です。